【2020-12-21追記】
『証拠開示のデジタル化を求める要望書』につき、
2020年12月20日以降も「署名募集を継続」いたします。
多数のご賛同が続いていることなどを踏まえ、
要望書の提出直前まで署名を受け付けることとなりました。(2021年1月中提出見込み)
引き続き多くの賛同をお待ちしております。73期の先生も是非ご署名ください。
平素は証拠開示のデジタル化の会の活動にご支援を賜り誠にありがとうございます。
『証拠開示のデジタル化を求める要望書』の署名期間についての、重要なお知らせとなります。
【署名期間延長のお知らせ】
『証拠開示のデジタル化を求める要望書』の署名期間を、
「2020年12月20日まで」延長いたします。
上記要望書については、
11月11日より専門家(弁護士・研究者)署名
11月18日より市民署名
の募集を開始し、
それぞれ多くの署名をいただいて参りました。
2020年11月27日時点で、署名は下記の通りとなっています。
専門家署名 約1600筆
市民署名 約4300筆
署名の勢いは現在も衰えることなく、なお増え続けている状況にあります。
また、今後マスコミの報道等が続くことも予想され、より多くの方にこの問題が知られることとなると考えられます。
このような状況を考慮し、当会としては、
この要望の周知期間と署名期間を十分に確保することで、より多くの専門家・市民の署名をいただき、
その意思を政府に届けることが、この要望を実現するために極めて有益であると判断するに至りました。
そこで、当会は、本要望書の署名期間を、
2020年12月20日まで
延長させていただくことといたしました。
政府への提出は、12月20日以後、速やかに実施することといたしたいと存じます。
以上につきご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
残された3週間あまりの期間を最大限に活かし、
更に多くの方にこの問題を知っていただき、ご賛同を得られるように努力を重ねて参りたいと存じます。
引き続き当会の活動をご支援賜れれば幸いです。